社会科や英語が好きで理系科目が苦手だった私。高校の先生にも理系は無理だと言われたにも関わらず、理系の大学を目指したのは、やりたいことがあったから。放課後、教室に残って不得意な教科を勉強しました。たとえ難しくても、チャレンジする勇気が大切。やってみてどうしてもだめだったら、その時に考え直せばいいのです。(Vol.10 企画開発課 Tさんの記事)