物流運送

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正確なパスが得意です自らカラダを動かす喜びチームでたたかう楽しさそれはスポーツも仕事も同じですんぽ梱こう包して発送するのは大変な作業ですた60か所のゴールにシュートしてい休みの日は、新車で買ったお気に入りの車でショッピングに出かけます。よく立ち寄るのがスポーツ用品店。見覚えのあるスポーツウエアを売り場で見つけると、「この前、私たちが出荷した商品だ！」って、ちょっと嬉うしくなります。全国のショップに同じ商品が届き、多くのお客様が買っていかれることを思うと、自分の仕事が果たす役割を改めて強く認識します。スポーツウエアは、それぞれ色やサイズも揃そえておかないといけませんから、ストックしておく商品の数は何十万アイテムにもなります。ご注文の商品を取り出し、お店ごとに仕しわ分けし、が、“ＰＡＳ（パス）”という自動仕分けシステムがコンベヤに載った商品を一点一点判別し、お届け先ごとに分かれきます。その正確さはバスケ部でキャプテンだった私も脱だう帽です。つぼどんなに優れたシステムでも、サポートするスタッフがいなければ、その能力をフルに発はっき揮できません。商品の入荷を心待ちにしているお客様をお待たせしないよう、毎日決められたトラック便で全国各地に向けて出荷するために、その日の仕事量に応じて必要な人員や作業時間を予測。シーズンによって手が足りない時は、他の部署に応援を要ようい請せします。チームを引っぱって計画通りに仕事をやり遂とげるには、チーフの私が一番元気じゃないといけません。そしてみんなに気持ちよく仕事をしてほしいから、体調はどうか、何か困っていることはないか、休きゅう憩けいやミーティングの時に一人ひとり声をかけます。梱包した商品をパレットに載せ、フォークリフトで運んでドライバーさんに渡せば、ひとまず任務完了。ずっと動きっぱなしなので、一日があっという間です(笑)。ろれ「伝わるまで伝え続けろ」中学時代、バスケ部のキャプテンとしてやりたいことを言っていた結果、ついて来れないメンバーがいて、それから自分が前に出て躇するようになりましたが、大学話すのを躊で学んだ心理学の先生が、相手がわかってくれるまで伝え続けることの大切さを教えてくれました。ただ繰り返して言うのではなく、伝え方を工夫したり、行動で示すなど努力すれば、相手に伝わると信じています。スリー・ティグループ株式会社 スリー・ティ／株式会社スリーティ運輸〒939-1335 砺波市鷹栖2305 Tel.0763-33-5112URL http://www.3ttt.co.jp　■代 表 者　代表取締役社長　萩原 信行■創　　業　昭和44年　■従業員数　310名 （グループ計）保管、物流加工、検品、仕分け梱包発送まで、一貫した物流サービスという付加価値の提供を通じて、「作る人の心」「使う人の心」を繋ぐ総合物流企業。（28歳）出身校：氷見市立北部中学校、富山県立氷見高等学校ちゅうちょ物流倉庫製品管理株式会社スリー・ティ製品課　チーフK. Mさん