城西運輸機工株式会社
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挑戦せずして成功はない狭せまき道も夢へと続くより高く、もっとパワフルに大きな夢を持ち上げたい坂さかした下 諒りょうそうじゅ吸い込んだ息を止めた瞬間、100㎏のバーベルを0.5秒で頭上まで持ち上げ、立ち上がって静止したらスナッチ成功。高校で3年間やったウエイトリフティングは、パワーとバランス、そして敏び捷性、柔軟性が求められます。僕が操作するクレーン車は、最大ますが、吊つに荷をふらつかせると失敗。現場の状況を空間で捉とえ、資材が置いてある位置と移動させる目標地点までの距離を把はく握し、風向きの変化をよみながらブームを伸ばします。ウエイトリフティングもクレーンも、一瞬の気のゆるみが怪けが我や事故につながります。近くにある電線や建物が死角に入って見えないこともあるので、視点をあらゆる方向において、柔軟な操う縦技術で危険を回かひ避します。今日終われば、また明日は違う現場。今度はどこで何を吊り上げるのか?自分にとって毎日が挑戦です。んしょういあらり場ばかず数をこなすうちに初心者マークもとたくさんの求人票の中にあった、高校生の募集にしては“特殊すぎる”「クレーン・オペレーター」という職種。「大きい乗り物を運転したい」という小さい頃の夢を思い出し、きっとこれはチャンスだと思いました。 高校を卒業して、すぐに自動車の普通免許と大型特殊免許を取り、最初の1年間はクレーン車にも初心者マークを貼はっていました(笑)。まず、現場にたどり着くまでがひと苦労。地図を見て、細い道路があるたび緊張が走りました。現場でもクレーン操作が遅いと言って怒られ、「本当に自分が決めた進路は正しかったのか?」と自問自答する日々でした。しかし、そこで諦あきらめたら自分の負け。れ、一つ上のクレーンにも乗れるようになりました。目指すは100トンクラス。その時はきっと、国家プロジェクト級の現場に参加しているはずです。今の自分を全力で超えろ中高生時代は二度と来ないから、楽しいことを全力でしてほしいし、何かに全力で挑戦してみて下さい。重量挙げも「こんなのできるはずない」というのが、最初の正直な気持ちでした。でも、そこで一歩踏み出すか、引き下がるかは大きな違い。やると決めて続けた結果、インターハイにも出場できました。そして社会に出て苦難に直面した時も、乗り越える自信になりました。県内外に33ヵ所の営業所を有し、クレーン・輸送・レンタル業を主な営業品目とし、豊富な車輛台数と高い技術力で常に躍進を遂げています。城西運輸機工株式会社〒920-0211 金沢市湊4丁目70番地Tel. 076-238-1313URL http://www.jousai.co.jp■代 表 者 代表取締役社長 操川 一郎■設  立  昭和45年 ■従業員数 381名 (21歳)さん出身校:小松市立安宅中学校、石川県立小松工業高等学校16トンまで吊り上げるパワーがあり12移動式クレーンオペレーター城西運輸機工株式会社クレーン事業部 加賀営業所 クレーンオペレーター

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