最初の頃はどう声をかけていいのかわからず、お店に立つのが怖かったですね。「自分には向いてないかも・・・」と悩み、接客関する本を読んだりしましたが、今となってはそれも笑い話。お客様が仕事の面白さを教えてくれました。(vol.9 Mさん)