さくらノートVol.３がまもなく、納品になります。今回もたくさんの‘働くかっこいい大人たち’に出会うことができました。
　
　今回のインタビューで共通した話は、
「先のことを考えても、わからない。とにかく、今一生懸命になれることをひたすらやってきたら、不思議と道が開けてきた。」
　
ということ。
　信号が全部青になることなんてありえない。
　目の前の信号が青なら進む。
　先が行き止まりだったとしても、そこまで行ってみる。
　近くまでいったら、行き止まりじゃないかもしれない。
　
　足踏みしているよりは、一歩前に進む
　そうやって歩いてきた先輩の話から、何かを感じてほしい。

　


小学生の時からコックさんになりたいと思い、高校生の時は家族の晩ごはんを毎日作っていた。「10数年教師をやってるが、おまえみたいな生徒は初めてだ。」と先生から言われ、策略をしかけられるが・・・（フレンチシェフ）




Jリーガーを夢見ていたサッカー小僧が見つけた新たな自分の天性とは。今もテイヘンズFCでゴールキーパーとして活躍する手技療術師。

　“男ならSAGAWA”あの青い縞シャツはなぜ走る？

　“TATAMI”は畳だけじゃない！新たなTATAMIの可能性に挑戦する若き畳マイスター。

　「家庭科の時間よりは、技術の時間の方が好きだった。」ラジオの分解が趣味だった理系少女の現在。

女子必見！人気の‘ブライダル・コーディネーター’。その最前線を切り拓く女性のさらなる夢とは。

女性だって、ウデ一本。仕事も家庭も一生懸命な女性はかっこいい。