横浜ビジネスグランプリ2009・ファイナル　当日がやってきました。

パシフィコ横浜会議センター
開場1時間前、念入りなリハーサルが行われています。

ファイナリストは7名
僕は最後から2番目でした。
プレゼンの制限時間は、7分間です。
①お茶の通販・京都おぶぶ茶苑 合同会社
世界中から宇治茶の茶畑が持てる茶畑オーナー制度
②バイオメディカル研究所
デングウイルス感染症に対し早期検査キットの開発・販売
③シーベルインターナショナル 株式会社
流水式小水力発電機「ストリーム」の開発・販売
④＜仮称＞フューネラルセンター横浜
横浜市民のための遺体安置ビジネス
⑤株式会社ホームパートナーズ
優良な不動産販売担当者を紹介するサービスサイト運営
⑥株式会社 盤水社
学校配布型キャリア教育支援マガジン「さくらノート」
⑦株式会社 ナレッジクリエーション
Web 合成音声配信システム「ｖｄｓ」の拡販事業化
審査員は7人、著名な企業の経営者の方々です。
先にプレゼンをした方々に対して、かなりキツいコメント。
いよいよ自分の出番。
プレッシャーは相当なものです。

7分はあっという間。
一瞬でも言葉につまったり、
原稿にない余計なことを言ってしまったりすると、
時間がなくなってしまいます。
途中、端よった部分もありましたが、制限時間ちょうどで
終わることができました。