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石川県版Vol.33 Preview動画
*さくらノート紹介PV*
思い出の恩師
思い出の恩師 part1
いつか花さく君たちへ
◆いつか花さく君たちへ 第四章
◆いつか花さく君たちへ 第三章
◆いつか花さく君たちへ 第二章
◆いつか花さく君たちへ 第一章

読者からの声

  • 珠洲市 中学校 先生

    珠洲市 中学校 先生
    いつも学活や総合で活用させていただいています。今年度もよろしくお願いします。

  • 金沢市 K中学校 先生

    金沢市 K中学校 先生
    進路学習、進路指導に活用させてもらっています。働く人、現場、経営者の方々の生の声を聴け、社会が学校教育に求めていることがわかり、教員にも勉強になります。

  • 津幡町 T中学校 進路指導先生

    津幡町 T中学校 進路指導先生
    活用させていただいています。特に本校出身者が掲載されていると、生徒も関心が高まります。今後もよろしくお願いします。

  • 石川県 M高校 進路指導先生

    石川県 M高校 進路指導先生
    身近な先輩の言葉は生徒に届きやすいと感じています。その点から、さくらノートは多様な進路先について考える際に、生徒にとってとても参考になっていると思います。今年度もよろしくお願いします。

  • 加賀市 保護者 男性 Mさん

    加賀市 保護者 男性 Mさん
    私の孫達が現在、中学・高校生の者たちがいます。さくらノートを拝見する機会があり、大変感動をいたしました。これを人生の糧として活躍していくためにも郵送を今後お願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

  • 石川県 キャリア教育担当 先生

    石川県 キャリア教育担当 先生
    とても楽しく、そして特に1年生のキャリア教育で年2回、利用させていただいています。

  • 石川県 高校教諭

    石川県 高校教諭
    楽しみしています。

  • 石川県 中学校 教頭先生

    石川県 中学校 教頭先生
    キャリア学習に活用させていただいています。

  • 石川県 高校教諭

    石川県 高校教諭
    身近な県内の出身者の活躍が紹介されていますので、全校生徒に配布をさせていただいております。よろしくお願いします。

  • 富山県 高校 進路指導

    富山県 高校 進路指導
    進路に関して大変参考になります。

  • 富山県 中学校 進路指導担当 先生

    富山県 中学校 進路指導担当 先生
    いつもありがとうございます。身近な地域の方も載っていたり、大変興味深い内容で楽しみに読ませてもらっています。今後ともよろしくお願いします。(PTA役員の方にも配布しています)

  • 富山県 中学校 進路指導担当 先生

    富山県 中学校 進路指導担当 先生
    全校生徒と教職員に配布し、職業調べ等の参考資料にさせてもらっています。

  • 富山県 中学校 進路指導担当 先生

    富山県 中学校 進路指導担当 先生
    昨年は「身近な人の職業調べ」と合わせて使わせていただきました。様々な職種、様々な年代の人の話があり、生徒たちも真剣に読んでいました。全校生徒と教職員全員で読みたいと考えています。

  • 石川県 中学2年生 男子 Kさん

    石川県 中学2年生 男子 Kさん
    岩坂さんのどんなことにも感謝しなさいという言葉はとても良いなと思いました。また、1日でも早く安全な道路に生まれ変わり、悲惨な事故が繰り返されないように安心できる未来を遺してほしいなと思いました。僕もすべては自分にとってプラスになっていると思って、どんな時でも友達や家族に感謝の気持ちをもって、自然と感謝の気持ちがめばえるようにしていきたいです。(石川県版vol.28を読んで)

  • 石川県 中学2年生 女子 Tさん

    石川県 中学2年生 女子 Tさん
    「責任ある仕事が自分を成長させる」という言葉を見たとき、私はその通りだと共感しました。麻紀さんの仕事は、金属部品を扱う仕事で、女の人がそんな仕事をしているというのは、今まであまりないと思っていたけど、麻紀さんを見て、カッコイイ仕事だな、と思いました。私はまだ中学生でこの先のことは、はっきり決まっていないけど、好きなことを仕事にして、人の助けになれる仕事がしたいです。これからもきっとつらいことがたくさんあると思うけど、あきらめずに頑張りたいです。私には叶えたい夢があって、それはむずかしい夢かもしれないけど、これから努力して、頑張ろうと思います。(石川県版vol.28を読んで)

  • 石川県 中学2年生 男子 Tさん

    石川県 中学2年生 男子 Tさん
    僕も宍戸さんのように最後までやり遂げてみたいと思いました。僕は最後までやりとげたことがあまりないので、宍戸さんのような最後までやり遂げられる人になりたいと思いました。もう一つは宍戸さんは学生の時に思い切り楽しんでいたと思ったので、僕も学生時代が楽しかったと思えるようにこれからは、なんでもチャレンジできるような人になりたいと思いました。(石川県版vol.28を読んで)

  • 石川県 中学2年生 男子 Sさん 

    石川県 中学2年生 男子 Sさん 
    僕は人と接するのが得意です。相手を楽しませたり、喜ばせたりするにはどうすればいいか、よく考えることがあります。柴垣さんの「”空気”をどれだけ読めるか」という文を見て、自分の伝えたいことだけを話さず、お客様のことを考えて提供するというのが、とても心に響きました。僕も人と話すときは、相手の空気を読んで話したいです。

  • 加賀市 中学校先生

    加賀市 中学校先生
    県内の職場で働く人たちや仕事内容を自分たちで確認することができ、本当に感謝しています。私たち2年1組も総合で「さくらノート石川県版Vol.28」を読んでワークシートに記入しました。みんな真剣にさくらノートを読み、ワークシートを書いていました。早い生徒では、中学・高校を経て就職と考えると、あと4年ほどで自分の将来を決定しなければならないのですが、まだ決めていないという生徒がとても多いです。自分の好きなことや興味のあることを生かし、将来を見つめてほしいと願っています。

  • 先生からのお便り

    先生からのお便り
    毎年、さくらノートを配布して下さり、ありがとうございます。
    さくらノートファンも多く、毎回いろんな職業の情報があるので、
    生徒たちも喜んで見ており、教員にもファンが多くいます。
    また、将来の進路や就職を考える上でも、非常に参考になり、
    授業にも利用させて頂いております。

    先日(とは言ってもかなり前のことですが・・・)、
    中学部の生徒たちがさくらノートを見て、
    「ろう学校の名前がない・・・」と少し悲しんでいました。
    もしよろしければ、さくらノートファンもかなりいますので、
    来年度から本校の名前も配布先一覧に入れて頂けると、
    ありがたいです。

    ろう学校の生徒たちは、読むことが好きな生徒が多いので、
    次の号もみんなで楽しみに待っております。

    どうぞよろしくお願い致します
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ろう学校の先生方、生徒の皆さん
    さくらノートをいつも愛読してくださり、ありがとうございます。
    配布一覧の件では、悲しい想いをさせてしまって
    申し訳ありませんでした。
    これからも、皆さんが元気になれるような
    イキイキと働く大人の姿をお届けしますので、
    よろしくお願い致します。

    このたびはお便りありがとうございました。

    さくらノート 編集スタッフ

  • 保護者

    保護者
    「昨年度娘もいただいていて、学校では授業の中で、さくらノートをみんなで読んだり話し合ったりしたそうです。

    授業以外でも学校に置いていて時々読んでいる子もいたそうです。
    
学校内に大人の人が自分の職業について話に来る機会があるそうですが、職種が限られていて面白みが無いなぁと思っていました。
    
こういった紹介はとってもいいですね(^^)」

  • 中高生のお母さん

    中高生のお母さん
    前略
    
高3と中2の娘を持つ母です。
    
娘が学校から持ち帰った、さくらノートを拝読しました。

    過労で床についている時に読みました。
    
素晴らしかったです。
    
編集後記にあるように、疲れているのに眠れない…と
いうような寝苦しい夜にピッタリですね。
    
私は、かれこれ25年以上、働いていますが

    天職というものを改めて考えました。

  • 金沢市 保護者

    金沢市 保護者
    子供が学校からさくらノートを持ち帰ってきました。

    

少子高齢化、大学全入時代、機械化により今後は今ない職業に今の子供たちがついている可能性が大きいことを思うと、自分で考え行動する大切さが問われています。

    

地元の方が載っていることでより真実味があり今後の進路に役立ちます。また、いろんな職業の方の掲載を心待ちにしています!

  • 大学生 Tさん

    大学生 Tさん
    初めまして。私は金沢市内の大学に通う者です。
    
問い合わせでもなんでもなく、勝手に私のひとりごとのようなものを書かせて頂きます・・・><



    私は今3年生で就活を控えています。

    とにかく情報を集めてみようと思って、たまたまソーシャルビジネスというワードで検索をかけたところ、この盤水社さんのさくらノートを見つけました。しかも金沢に本社を置いてみえるということでさらに興味をもって食いつくようにHPを拝見させていただきました。



    「こういうビジネスもあるんだ!!」と、驚きましたし感動しました。
それになにより、夢のあるお仕事だなと思いました。
    
岐阜出身なのですが、私が中高生のときにもこういう冊子があったらよかったなあ・・・と思いました。

    高校を卒業するまでは大学に入ることが目標で、受験勉強ばっかりして、
大学に入ってみたら、自分が本当に何をしたいのか分からなくなってしまいました。
    
そんなとき、将来の夢が決まっている子はかっこよく見えるのです。
金沢で出会った友達がひとつの夢に向かって頑張っている様子を見続けたり、
久しぶりに会った地元の友達が、相変わらず夢を変えてないにことを知ったり・・・

    そんなとき、「ゆるぎない思いがある子は強いな」って思います。
ですから、中高生のときから、将来の夢について考えるのはとても有意義なことだと思います。

    これからもたくさんの子供たちにさくらノートを広めていって下さい!!
私ももう逃げてないで、進路を決めなくてはいけません!

    さくらノートに載っている、たくさんの「働くヒト」のことばを拝見してみて、高校の卒業式の日に、担任の先生がクラスのみんなに話してくれたことを久しぶりに思い出しました。
    
「仕事は自己実現のための方法であるということ。
    
ひとりひとりが社会をまわす歯車の一枚となってるんだということ。」
    
この言葉を思い出させていただいたさくらノートにありがとうの気持でいっぱいです。
    
これからも一読者として応援しています^^


  • 富山県 中学1年生 男子

    富山県 中学1年生 男子
    身近なところで働いている人たちが、自分の天職をもって、なりたい自分になっているんだなとおもいました。僕もいっぱい勉強して自分の天職につきたいです。


  • 中学2年生 女子

    中学2年生 女子
    私は今日の授業でさくらノートを読み職業についてもう一度深く考えました。私の夢は障害者をサポートする仕事なのですが、障害者の行く支援学校はふつうの学校の先生になってしまう可能性があります。私は障害者のための仕事をサポートする人になりたいのですが、そいう仕事場は少なくあきらめかけていたのですが、この授業で夢をあきらめたらだめだなと思いました。私はあきらめず、さくらノートの人たちのように夢を叶えたいです。

  • 中学2年生 女子

    中学2年生 女子
    私がさくらノートを読んですごいと思った人は、美容師の○○さんです。私は実は、美容師になりたいなって心の底で思っていました。○○さんの話を読んで心に残った文は「それを乗り越えた時の自分って絶対カッコイイ」という文です。この文は美容師だけでなく、今の私にも当てはまる文です。これからまだ、何になりたいかはかんぜんに決めてないけど、どの仕事をやっても、がんばりたいと思います。

  • 中学2年 男子

    中学2年 男子
    今日の授業で考えたことは、さくらノートを読んでみて、いろいろな職業の人が富山県にいるなと思いました。しかも○○中学校の卒業生の人でもさくらノートに載っている人がいて、すごくびっくりしました。ぼくも将来、さくらノートにのれるような職業につきたいと思いました。

  • 中学2年 男子

    中学2年 男子
    さくらノートを読んで、大学に行かなくてもパイロットになれることを初めて知りました。さくらノートには自分たちと同じ学校を卒業した先輩がのっていてとてもスゴイと思いました。将来は夢を捨てず、自分がなりたい仕事につきたいです。そして国のために働きたいです。

  • 保護者

    保護者
    「はじめてお便りいたします。先日中2の次男が学校で『さくらノート』をいただいてまいりました。読んでみて感動しました。うちは息子が2人いますが、経済的事情で二人ともどんな分野で働くか、真剣に考えています。この本に紹介されている会社の社長さん達は、とても社会に奉仕する心の持ち主さん達ばかりのように思いました。
    
楽しく、そして打ち込んでなおかつそれが人の喜びと自分の幸せにつながる、そんな生き方をしておられる方々と思いました。次号を楽しみにしております。
    
どうかがんばって、素敵な桜をいっぱい咲かせて下さい。」

  • 中学1年女 母親

    中学1年女 母親
    「娘がこの雑誌を持ってきました。今までの無料配布の雑誌と違い、その観点と思いに感動しています。

     親がどうしても伝えられないものがあります。この本により、子供たちが少しでも夢を持ち、憧れの人を見つけ、未来に向かって欲しいと思います。このような雑誌を作ってくださりありがとうございました。」

  • 富山県内 高校3年生

    富山県内 高校3年生
    私は富山県の高校3年生です。
    
学校で配られたさくらノートをパラパラと見ているうちに、いつの間にか夢中になって読んでいました。

    今の私は受験勉強をしながら将来のことを考える毎日です。この冊子を読んで、大学を卒業したあとは生まれ育った富山で働きたいと改めて思いました。
    
この冊子を読むことができてよかったです。