高校生になって進路を決める時、物理と化学が得意だった私が惹かれたのは‘薬学’。超高齢社会を迎えた今、複数の医療機関に通う患者さんは多く、処方されたお薬を自分で管理し、全て決められた通りに飲むのは簡単ではありません。患者さんが服用されている何種類ものお薬を鑑別し、調整するのも薬剤師の重要な役割です。病棟をまわり、「このお薬のおかげで楽になった。ぐっすり眠れた」とおっしゃる患者さんの笑顔に出会った時、病院を職場に選んでよかったと心から思います。(薬剤課 Mさん)