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高校1年生の崇高な職業観に見習う
2017/11/19 06:11

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「新聞を読んで」の感想文コンクールのある優秀作品に目が留まった。

「『介護とは一人の人を、その人らしい日常生活の中で見送ること。それなりに大事業なのだろう』と考えている」
という、曽野綾子さんの記事を通じて、介護という一つの職業の価値を自らの体験に照らし合わせて理解し、「世の中にある全ての職業は、なんらかの点で大事業である」ということに、この生徒は気付く。そして、「将来、自分がどのような職業に就くのかは分からないが、責任を持って働きたいなと思った」と決意をする。

まだ、社会経験の少ないはずの16歳の女子高生であっても、職業というものが、単にお金を稼ぐ手段としてあるのではなく、人を職業に向かわせる本当の意味が存在することに気付いている。感動した!

どんな職業にも、「大義」というものがある。そして人はそれを使命として仕事に向き合う。
自分にとっての大事業を成し遂げるために。