14歳。それは、憧れや夢から現実の社会に片足をかけ始める年頃。
自分で立ち上げた会社に、“14(フォーティーン)”という名前をつけた女性の
デザイナーさんがいます。
「なぜ、“14”なんですか?」と聞くと、
「私がデザイナーになろうって決めたのが14歳の時だったんです!」。
と彼女は教えてくれました。
そのデザイナーさんは数年前にフランスのパリに渡り、現在も活躍されています。
14歳。それは未来につながる入り口。
勉強をすることは、社会を知ること。
さくらノートは、社会につながる扉になりたいと願っています。